タイ現地調査|タイ麻薬事情

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タイ麻薬事情

世界中で麻薬問題は深刻です。東南アジアでは、近年4.7キロの覚せい剤をマレーシアに持ち込んだ女性が死刑を宣告されましたが、タイでも薬物は蔓延しており、取り締まりは厳しくなっています。

ミャンマー、ラオス、カンボジアといった隣国から陸路で仕入れやすく、また、今現在においても、その警備や検問は手薄なのが現状です。タイでは大量の麻薬を所持、または販売をすることで死刑になることもあります。

タイ麻薬事情

警察官と麻薬

タイではよく、警察官による囮捜査が行われています。ディスコ等でマリファナを勧められ、その勧めに便乗し薬物を吸引していると、グルの警察が来て検挙といった流れです。しかし、例え麻薬が見つかっても、その所持量や使用量が軽度であれば、賄賂で大金を払うことで見逃される場合などもあるようです。

また、信じられない事にタイでは刑務所の受刑者も薬物を使用しているという問題があります。これは実際に調査された問題で、タイ北部のある警察署の受刑者の5分の1に薬物の陽性反応が出たとのこと。

不正に持ち込んだ携帯電話で取引され、刑務所敷地内に薬物が投げ込まれるといった事例や、看守の不正行為、看守へ賄賂を渡すことで薬物が容認されているともいわれています。

警察官と麻薬

日本人とタイの麻薬

近年はアメリカの州でも大麻・マリファナは合法化されていますが、タイでは違法です。それでも悲しいかな、東南アジアの陽気な気候に開放感を煽られ、現地で麻薬を使用してしまう日本人も少なくありません。

特にタニヤやスクンビットなど、夜の風俗街は麻薬と隣り合わせ。麻薬欲しそうな日本人を売人が狙っているのも事実です。軽い気持ちでの使用が、本当に取り返しのつかない事になり兼ねないと、トラストジャパンからもご忠告させて頂きます。

因みに、日本で最近問題になっている「危険ドラッグ」を使用する風習は無く、覚せい剤、大麻が横行しています。ただ、ヘロインは一番危険視され、タイでは麻薬常習者であれ恐れられる薬物とされています。

日本人とタイの麻薬
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