タイの人と結婚するとき、日本とは違うお金がかかります。結納にあたる習慣があり、結婚式のかたちも違い、結婚したあとに続く出費もあります。金額の桁を知らないまま話が進むと、思わぬ負担に驚くことになります。
相場を知っておくことは、二つの意味で大切です。ひとつは、まっとうな費用として、いくら用意すればよいかの見当がつくこと。もうひとつは、その相場を大きく外れた要求が来たときに、おかしいと気づけることです。
このページでは、タイの結婚にかかるお金を、結納、結婚式、その後の出費に分けて説明します。あわせて、この結納金を口実にした詐欺が実際にあること、そしてお金を渡す前に何を確かめられるのかにも触れます。




