TIMEどれくらいかかるか
最初の連絡から報告書まで、日本にいるまま進められます。渡航の必要はありません。かかる時間は、確認したい内容と、対象者がどこにいるかで変わります。
| 段階 | 目安 |
| ご連絡から打ち合わせ | 当日から翌日。お急ぎの事情があればお伝えください |
| 打ち合わせからお見積り | その場でお出しできることもあります。現地の状況を先に確かめる必要がある場合は、日を改めてご提示します |
| ご契約から着手 | 下調べの時間をとります。バンコク市内であれば短く、地方や小さな街では長めにとります |
| 現地調査 | 確認したい内容によります。1日で足りることも、日を分けることもあります |
| 調査終了から報告書 | 調査の日数と分量によります。受け取りにお急ぎの事情があれば、着手前にお伝えください |
着手までに、下調べの時間をとります
ご契約の翌日から動く、という進め方はしていません。対象者の生活圏、建物の出入口の位置、周辺の様子。入る前に見ておかないと、初日を無駄にします。
バンコク市内であれば、この時間は短く済みます。一方、地方や小さな街では長めにとります。よそ者が目立つ土地では、その日にいきなり入って動くこと自体がリスクになるためです。日程に余裕をいただく分、確認できる確率が上がります。
対象者の予定が、日程を決めます
ここが依頼者の都合と一致しません。対象者が動く日にこちらも動く必要があるため、日程は相手側の事情で決まります。
とくに急ぐのは、対象者がタイに短期滞在している場合です。出張や旅行で来ているなら、滞在期間そのものが期限になります。日本を発つ前、あるいは着いた直後にご連絡いただければ、それだけ確認できる幅が広がります。この場合だけは、迷っている時間が直接的に不利になります。
逆に、対象者がタイに住んでいる場合は急ぐ必要がありません。生活のパターンを見るのが目的であれば、日を分けて確認したほうが確かです。1日だけ見て判断すると、たまたまの行動を実態と取り違えます。
季節と祝日で、動きが変わります
タイの雨季はおおむね5月から10月です。スコールの時間帯は視界が効かず、記録できる内容が限られます。降っている間は無理に続けず、時間をずらします。
祝日も同じです。ソンクラーン(4月中旬)の時期は多くの人が帰省し、街の人出がふだんと入れ替わります。仏教の行事にあたる日も、過ごし方が変わります。こうした日は、行動確認の組み立てそのものを変える必要があります。
これらは日程の前提として、打ち合わせのときにお伝えします。あとから「その時期は難しかった」と申し上げることはしません。