UNIT時間で区切る調査と、区切らない調査
タイでの調査には、性格の違う2つの型があります。どちらに当たるかで、料金の単位が変わります。
| 確かめることが決まっている場合 | 行動を追う場合 |
| たとえば住所が合っているか。その会社が実在するか。いまもそこに住んでいるか。 |
たとえば誰と会っているか。どこへ行っているか。それが続いているのか。 |
| かかる時間確かめる対象が1つに絞れているため、数時間で終わります。 |
かかる時間対象者の動きに合わせるため、事前には読めません。 |
| 料金の単位現地確認調査として、1件ごとにお受けします。 |
料金の単位行動確認として、1日を単位とします。 |
確かめる対象が絞れている調査に、1日分をいただく理由はありません。数時間で終わるなら、その範囲でお受けします。
行動を追う調査で、時間単価をとらない理由
成果は時間ではなく、事前情報の質で決まります。タイでは個人データの取得が法律で厳しく制限されており、調査の中心は現地での行動確認です。時間で課金すると、何も確認できなかった日の費用まで依頼者が負うことになります。
時間制では、依頼者とこちらの利益が逆を向きます。長引くほど料金が増える仕組みは、早く確かめたいという希望と相反します。総額も最後まで読めません。
必要なのは時間ではなく、判断できる結果です。ですから1日を単位とし、必要な日数を着手前に確定します。現場で時計を見ながら課金することはしません。
見込みが読めないときは、小さく始められます
手がかりが少なく、そもそも確認できるのかどうかが分からない。そういうご相談もあります。その場合は、手元の情報の整理と、実現性の確認から始めます。そこで見込みと費用を確認したうえで、本調査に進むかどうかをお決めいただけます。
見込みが薄いと判断したときは、その旨をお伝えします。可能性が低いまま日数を重ねることはしません。