「会社をやっている」「役員をしている」「タイで事業を広げている」。取引や投資、結婚の話の中で、相手がこう語ることがあります。その言葉が本当かどうか。ここは、確かめられます。
タイの会社は、登記されています。誰が作り、いつ設立され、誰が役員に名を連ね、いくらの資本で始まったか。こうした情報は公の記録として管理され、誰でも取ることができます。相手の同意は要りません。
つまり、相手が語る会社の話は、想像で受け取る必要がありません。記録と突き合わせれば、実在するのか、いつからあるのか、話の通りに動いているのかが見えてきます。このページでは、タイの法人登記から何が読めるのか、そして登記だけではわからないところをどう補うのかを説明します。
