相手が同じ職場の人だという場合の確認

タイ探偵

相手が同じ職場の人だという場合の確認

  • お問合せ 上バナー 

CASE

相手が、同じ会社の人だという場合

「主人の相手が、同じ会社の現地社員らしいのです」——タイに帯同しておられる日本人女性からのご相談でした。ご主人は駐在員で、相手とされる方は同じ職場に勤めておられます。

お話を伺って最初にお伝えしたのは、この形が確認の難しい部類に入るということでした。二人が一緒にいる時間の多くは就業時間中で、場所は会社の中です。当社は会社の敷地内に立ち入りませんし、勤務先へ問い合わせることも、同僚の方に事情を伺うこともいたしません。関係を確かめる材料が集まる場所に、そもそも入っていけないということです。

確認できるのは、勤務時間の外に何が起きているかだけです。この制約をご説明したうえで、それでも進めるかどうかをご判断いただきました。

本ページは実際にお受けしたご相談をもとに、ご依頼者様の許可を得て、個人および勤務先が特定されない形に改めて掲載しています。

01会社には近づきません

相手が同じ職場の方なら、勤務先に近づけば話は早く進みます。同僚に聞けば、噂として知られていることが出てくるかもしれません。それでもやりません。ご依頼者様を守るためです。

確認していることが勤務先に伝われば、影響を受けるのはご主人の立場だけではありません。駐在の生活はそのまま会社の枠の中にあります。住まいもお子様の学校も、その延長にあることが多い。話し合いに至る前に生活の基盤が崩れれば、選べる道が減ります。

確認する場所公道と、誰でも入れる場所からに限ります。会社の建物、駐車場、社宅の敷地には立ち入りません。
勤務先との接触在籍の照会も、相手の所属の確認も、会社には尋ねません。
周囲への聞き込み職場の方や取引先への聞き込みはしません。誰に相談したかが、その場で伝わります。
扱う資料ご依頼者様がお持ちの資料は拝見します。社内の記録は扱いません。
相手の身元この段階で必要なのは関係の有無です。経歴や家族構成は、ご希望があれば別途ご相談ください。

残るのは、勤務時間の外に何が起きているかです。退勤後の移動、立ち寄り先、滞在時間、休日の行動。今回はこの範囲で進めました。

02確認の経過

平日5日間と、続く休日の2日間を確認しました。開始と終了の時刻は、ご主人の通勤時間に合わせています。

  1. 準備 ふだんの生活時間を整理する

    ご依頼者様から、平日の帰宅時刻、遅くなる日の傾向、休日の過ごし方を伺いました。この数か月で変わった点として、帰宅が遅い日が特定の曜日に偏っている、という話がありました。この偏りを手がかりに、確認する日を決めています。

  2. 1〜2日目 通常の日

    退勤後、まっすぐご自宅へ戻られました。途中の立ち寄りはありません。伺っていた帰宅時刻とも一致しています。

  3. 3日目 帰宅と反対方向へ

    退勤後、ご自宅とは反対方向へ移動され、市内の飲食店に入られました。約40分後に女性が合流し、二人で2時間ほど滞在。店を出たあと、徒歩圏の宿泊施設へ入られ、退出は約3時間後です。その後それぞれ別方向へ移動されました。

  4. 4〜5日目 繰り返しの確認

    5日目に同じ形の行動が確認されました。合流された方は3日目と同一人物です。待ち合わせの場所と時間帯も同じでした。一度きりではなく、決まった形で繰り返されていることが、この日に確認できました。

  5. 休日 家族としての時間

    休日はご家族と過ごされ、外出も同行されています。この2日間に、平日に確認された方と接触された場面はありません。

確認は公道および公開された場所から行っています。宿泊施設の内部での確認、勤務先の敷地内での確認、合流された方への接触や身元の照会は行いません。

03確認できたこと

7日間で確認できたのは、次の内容です。

  • 平日のうち2日、退勤後に自宅とは反対方向へ移動していたこと
  • いずれの日も同じ女性と合流していたこと
  • 待ち合わせの場所と時間帯が、2回とも同じだったこと
  • 合流後、宿泊施設に入り、数時間後に出ていたこと
  • 休日はご家族と過ごし、その方との接触がなかったこと

相手が同僚かどうかは確かめていません

ご相談の出発点は「相手は同じ会社の現地社員らしい」というお話でした。ただ、その点は確かめていません。確かめるには勤務先に近づくことになるからです。着手前にそうお伝えしたうえで始めました。

報告書にも、合流した方の勤務先やお名前は書いていません。書けなかったのではなく、そうすると決めて進めた結果です。

それでも判断の材料にはなります

相手が誰か分からなくても、決まった相手と繰り返し会っているという事実は残ります。その先を考えるうえで必要になるのは、多くの場合そこまでです。

確認は着手日から先だけです

この関係がいつから続いているのかは分かりません。確かめられるのは、着手した日から先に起きたことです。過去に遡る方法はありません。

04報告と、その後

確認できた行動を時系列にまとめ、報告書としてお渡ししました。移動の経路と時刻、立ち寄り先、滞在時間、合流と退出の場面。写真は撮影時刻と場所が分かる形で添付しています。

駐在中は、選べる道が限られます

日本にいる場合と違い、駐在中は生活の枠が会社と結びついています。住まいも、お子様の学校も、滞在の資格も、ご主人の勤務が前提になっていることが多い。すぐに結論を出さず、帰任の時期まで待つという選択をされる方もいます。どちらが良いということはありません。

こちらから判断を促すことも、期限を切ることもありません。報告書は手元に残るものですから、時間を置いてから使えます。

日本で片がつく話です

タイでの出来事ですが、日本人同士の問題は結局は日本で片がつきます。報告書は日本語で、そのまま日本での話し合いに使える形で作成しています。日本の弁護士にお渡しになる場合も、追加の作業は要りません。

何も確認されないこともあります

同じようにお受けして、退勤後はまっすぐ帰宅し、休日もご家族と過ごし、気にかかる場面が一度もないまま終わることもあります。その場合も、確認できた行動をそのままご報告します。

FAQよくあるご質問

相手が同じ職場の人かどうかまで、確かめてもらえますか。

確かめません。勤務先への問い合わせ、職場の方への聞き込み、会社の敷地内での確認はしない方針です。それが勤務先に伝われば、ご依頼者様の生活の基盤に響きます。ご報告するのは、勤務時間の外に誰と会い、どこへ行ったかという範囲です。相手を特定する必要が出てきたら、その段階で改めてご相談ください。

会社が社員について調べてほしい、という依頼は受けられますか。

内容によります。私生活の交際関係を勤務先の立場から、というご依頼はお受けしていません。一方、経費や取引の実態といった業務に関わる事実の確認は、企業向けの調査として承っています。専門サイト「タイ企業調査」でも扱っています。

帯同中で、動きにくいのですが依頼できますか。

お受けできます。むしろご自分で確かめようとすると、狭い日本人社会のなかで気づかれやすくなります。現場で動いていただくことはありません。ご相談はLINEやメールでも承っています。お会いする場合も、場所と時間はご都合に合わせます。

すぐに結論を出せないのですが、それでも調べておく意味はありますか。

確かめられるのは着手した日から先だけで、過去には遡れません。迷っている間に、確認できたはずのことが流れていきます。一方、報告書は手元に残るものですから、時間を置いてから使えます。いま結論を出す必要はありません。

駐在先でのご相談は、動く前にお聞かせください。

ご自身で確かめようとされると、狭い日本人社会のなかで気づかれてしまうことがあります。何が確認できて何が確認できないのかをご説明したうえで、進めるかどうかをご判断いただけます。すぐに結論を出す必要はありません。LINE・メール・お電話でご相談いただけます。秘密は厳守します。

FREE DIAL 0120-280-050

タイなど海外からは +81-48-284-3101

  • SNS相談

TRUST JAPAN / タイ調査における信頼の根拠

タイ専門の老舗探偵事務所

25年以上のタイ調査実績/現地スタッフが即日対応/日本語完全対応

EXPERIENCE

タイ調査25年以上

タイ専門の老舗探偵事務所として、四半世紀にわたりタイ調査を継続。

FIELD

依頼後すぐに現地で動く

バンコク・スクンビットに現地スタッフが常駐。依頼を受けた翌日から現地調査を開始できる即応体制。

LANGUAGE

日本語完全対応

日本語対応スタッフが窓口。言語の壁なく、日本から遠隔で依頼・報告受領が可能。

COVERAGE

タイ全域対応

バンコク・パタヤ・シラチャ・チェンマイ・プーケットなどタイ全域に対応。

タイ専門25年以上 / 現地即日対応 / 日本語対応 / 探偵業届出済

sns

無料通話アプリで相談!
ID:tanteisoudan